musasi_kudubosi
@matsu009 太閤殿下も最近は世紀末覇者みたいな風体で日曜の夕方にご出演の由。虎眼先生は言うまでも無く。つまり六つ指は優れた武芸者となる資質の証ということだ。
07-23 23:47@aikawataro まだご存命です。へうげは煽り文が面白いので本誌でも読むと良いですよ。
07-23 23:43@matsu009 太閤殿下と虎眼先生と同じ六つ指を見苦しき物と申すか。
07-23 23:38@aikawataro そうすねぇ脚色とか人物のアレンジや組み合わせは抜群に上手いですね。日本号のエピソードに織部を絡ませてくるのとか上手いなぁと本当に思います。
07-23 23:35@rin_cherry 西に挨拶行くのをどうするかでスペース内に戻れる時間が変わるけど、2時くらいには居ると思うにゃ。
07-23 23:32二次元娼婦と三次元娼婦については是非とも某らいぷるえっぐの方にお話を伺いたい物だ。と、ちらりとま~さんの方を見る。
07-23 23:20@rin_cherry うちのとこにも来ても良いのよ・・・相変わらずおもちゃ並べてぼんやりしてるから。
07-23 23:18それから登場人物が欲と銭という現実的で即物的な思考で動いてるのも実に良いなぁ。へうげ。山田芳裕世界観だと欲望が強い方が禁欲的な人間に勝るという、ある意味刃牙世界みたいな法則が適用されてきたけど、今回は外してくるのか。それとも織部がどう一矢報いるのかが秀吉死後の見所になるのだろう。
07-23 23:18少なくとも、ジャイアントやデカスロンのような終盤の盛り上がりには欠けると思う。度胸星は・・・未だに終盤は来ていないと俺は信じている。信じているのだ。
07-23 23:14安土桃山文化としては最高潮の時期であるし、徳川政権下ではどんどこ下り坂になるのだから、ここを丹念に描写するのは正しい。問題は秀吉死後の展開をどうするかだなぁ。敵役であり思想的に対立するのが家康秀忠柳生というのはちと面白味にかけるような気がする。
07-23 23:12
07/23のツイートまとめ
07/22のツイートまとめ
musasi_kudubosi
遊びに イクッ よ。まさひろ山根作監回と聞いていたので、アクションが強い回とは予想していた。流石にロボは出ないかなーと思ったら、ゴルディオンハンマーがあったよ。しかも音楽もどことなくそれっぽいぜ。来週はキムタカ回の上に発情期に入ったそうだからなぁ。凄い事になるぜ。ゴクリ。
07-22 02:30ゾンビおっぱい。マッドハウス制作のオッパイアニメ。確かにおっぱいの質感と揺らしはたいしたもんだ。パンツの描き込みとチラリズムも良い。だが・・・日本じゃぁ二番目だ!(じゃぁ誰が日本一だってんだぁ!?)一流のおっぱいアニメだけど超一流のオッパイアニメのクェイサーがあったからね。
07-22 02:00サムワン(not海王)3話。少し不快で少し面白い。節々でイラッと来るんだが、その都度少し面白い。店員が全員アレなのは分かった。今のとこ無傷な佐藤と相馬も何かアレな部分があるに違いない。佐藤は死姦趣味で相馬は食糞趣味だな。これでバランスが取れた。
07-22 01:09
チャンピオンRED感想について
mixiの方でずっとやってきたチャンピオンRED感想を今度からこちらのブログでやることにしました。
ログをこっちに持ってこようかとも一瞬思いましたが、基本的に一過性の物なので移行はしません。
どうしても見たいという奇特な方は御一報ください。mixiの方へ招待いたします。
さて、チャンピオンRED感想ですが、基本全て読んでいます。当たり前ですが。書く作品と書かない作品があるのは、観想的に悪い物しか出てこない物や、反応に困る物、自分があまり楽しめていない物はスルーしています。
逆に言うと、自分が取り上げている物は全て120%楽しませて貰っています。脳汁溢れる程に。
最初の一文「モツ!おっぱい!狂気!の三原則で成り立つ、秋田書店が誇るボンクラ達の理想郷チャンピオンREDの感想です。 」
これは往年のジャンプ三原則「努力、友情、勝利」に合わせた物です。REDならこうだろう。暴力表現としての「モツ」、えろす表現としての「おっぱい」最近は容易にマ○コってるのもあるが・・・。最後に勝利ではなく「狂気」とするところが、一番REDに相応しいと思っています。勝ち負けではなく「狂う」ことこそが、最もこの雑誌に相応しい。結果はその後に着いて来るんです。
そんな訳で皆様よろしくお願いします。
ログをこっちに持ってこようかとも一瞬思いましたが、基本的に一過性の物なので移行はしません。
どうしても見たいという奇特な方は御一報ください。mixiの方へ招待いたします。
さて、チャンピオンRED感想ですが、基本全て読んでいます。当たり前ですが。書く作品と書かない作品があるのは、観想的に悪い物しか出てこない物や、反応に困る物、自分があまり楽しめていない物はスルーしています。
逆に言うと、自分が取り上げている物は全て120%楽しませて貰っています。脳汁溢れる程に。
最初の一文「モツ!おっぱい!狂気!の三原則で成り立つ、秋田書店が誇るボンクラ達の理想郷チャンピオンREDの感想です。 」
これは往年のジャンプ三原則「努力、友情、勝利」に合わせた物です。REDならこうだろう。暴力表現としての「モツ」、えろす表現としての「おっぱい」最近は容易にマ○コってるのもあるが・・・。最後に勝利ではなく「狂気」とするところが、一番REDに相応しいと思っています。勝ち負けではなく「狂う」ことこそが、最もこの雑誌に相応しい。結果はその後に着いて来るんです。
そんな訳で皆様よろしくお願いします。
チャンピオンRED2010年09月号
![]() | チャンピオン RED (レッド) 2010年 09月号 [雑誌] (2010/07/17) 不明 商品詳細を見る |
◆表紙
シグルイ。一見相打ちに見える藤木と伊良子だが、実は藤木の刀は伊良子の腋の下かもしれん。そう思ってみると、心なしか伊良子の顔がニヤけて見える。
◆シグルイ
泣いても笑っても最終景。全八十四回。7年に渡ってREDの最先端を突っ走ったシグルイもこれにて終幕。感無量の思いで読みました。比喩表現ではなく呼吸一つせず一気に読み終えた。初見の感想としえては山口貴由はやはり異形の天才だ。原作ありきの作品としては近年では並べる物が少ないくらい作品でしょう。それでは細かな部分の感想などを箇条書きで。
・表紙。鍔迫りで伊良子に刃を突き立てる藤木。
まさに決着の瞬間といった感じだ。
・決着を見届けて涙を流す三重。
永年の宿願が叶っての喜びの涙だ・・・と思う。三重の胸中の変化というのが最終景の見所なんだが・・・
・眩しすぎた あまりにも眩しすぎたゆえ 斬らねばならなかった
清玄とであった誰もが その輝きに心を奪われ
そのような羨望が悪意となって 美剣士の双眸を切り裂いたのではあるまいか
劇中での伊良子の役割を語る一文。劇中誰に取っても伊良子という人間の大きさを語る。武家社会から外れ、その世界を覆そうとした伊良子へ嫉妬と羨望があったことを語る。藤木にとっても他の虎眼流高弟に取っても。
・清玄を追って 菩薩もまた命を断った
いく自害。こちらは感情の流れとして順当。映画版だと伊良子の子を身篭っていずこかへと消えるそうだが・・・、俺はこの小説版準拠の決着のが好き。そして七町念仏で喉笛を掻っ切るという若先生らしいアレンジも最高だ。いくを指して菩薩というのも象徴的で良いね。
・清玄の首を切り落とせ!
(中略)
伊良子清玄がそのような恥辱を受ける謂れは無い
”誇り”だ 伊良子清玄は源之助の”誇り”そのものだ
シグルイ最後の原作アレンジ。原作には無い描写だが、このように原作のテーマや南條範夫残酷武士道物のテーマを最大限引き出すアレンジが随所にあるのがシグルイの特徴だ。これには藤木も風景が一瞬歪むほどショックを受ける。残酷とは何であるか、それは武家社会という大きなシステムの中で精神の自由を奪われた人間では無いかというのがこの場面では表現されている。実に良い。
・”士”という言葉に衝き動かされ伊良子の首を切断しようとするも、身体に力が入らず僅かな力しか発揮できない藤木。
自己の細胞が次々に死滅してゆくかのような嘔吐感
それでも伊良子の首を取る藤木。だが、それを見る三重の脳裏にはあの日強引に”契り”を結ぶことを迫られた時の事だった。藤木を象徴する貝殻にも血が流れる。ああ・・・完全に三重の気持ちが固まった。
・全て奪われた 残ったものは約束だけだ 乙女との
そして試合場から戻った 藤木を待っていたのは・・・
懐剣で喉を刺して事切れていた三重。
唯一残された約束すらも無くなり、全てを失った藤木。ラストの藤木の亡くした左手と手を繋ぐカットが泣かせる。幻想の左手で結んだ約束は幻想でしか有り得ないという事か。
・~無明逆流れ編~完
いつのまに○○編になったんだ?とにかくこれなら 被虐の受太刀編 でも 剣士全て斃れる編でもやれるんじゃないかな?
次号はロングインタビューと重大発表だ。予想としては・・・・①再アニメ化②上記の新シリーズ開始③覚悟のススメVOLTEX開始④メタルペイン この辺りだろう。
◆谷口悟朗のエンタメ無法地帯
またお前か(挨拶)。今回は「過去は切捨てよう」について。PCがクラッシュしてデータが消えたそうだ。自分はまだ体験した事が無いがそりゃぁキツイだろう。個人用の遊びPCなら二度と手に入らないえろ画像くらいかもしれんが、仕事用だ。連絡先は消えるは仕事のデータが消えるはで大変だ。声優関係のアドレスが消失したそうだから、今後谷口作品の常連の面子が出てこなかったらそういう事だと思うが良い。そう思うだろ?あんたも。
◆聖痕のクェイサー
パートナーチェンジ中のまふゆとカーチャの話。良く考えたら、電脳学園編って人気キャラのカーチャとまふゆを両方外してやってたんだよなぁ。そりゃあ不満も出る罠。
今月の健悦タンの解禁事項。潮吹きが解禁になりました。また一歩コアマガジンに近づいた。
◆真マジンガーZERO
ミネルバさん・・・フォトンコネクションとか便利な技術が有るなら最初から使ってくださいよ。そんな訳でこの世界のことを全て認識したミネルバ。その説明はまた今度かな。でも後残った謎は死んだはずの甲児くらいか。
MAZIN大戦の結果世界は光子力研究所を中心とした半径200kmとそれ以外に二分されていたのだ!ってすげぇなDrへル。海から毒を流すとか潜入できる兵士に毒ガスを使わせりゃ一発で終わりそうだけど、敢えてやらない。バリア壊し機械獣も一機しか作らない。・・・何て紳士なんだヘル様。でもコロコロした人質を兵士に改造して使うけど。やっぱヘル様の部下にはなりたくないな。
やっと改造が終わったあしゅら男爵機械獣と対決するマジンガーZというところで今回は終了。次回で甲児の身体の秘密が明かされて、大体伏線は回収出来たかな。
◆フランケンふらん
人気シリーズのセンチネル仮面の第三弾だ。今回はVⅢだぜひゃっぱーシルエットも父よ母よ妹よーも全てが赤い仮面はV3だ。ちなみに仮面ライダーV3も復讐をモチベーションにして改造手術を希望するが、1号2号からは一度は断られて、絶体絶命の傷を負ったところでやっと改造手術を施される。1号2号はその後カメバズーカの核爆弾から東京を守る為に犠牲になり、それを見て風見は復讐よりもより大きな志でデストロンと闘うことを誓うんだったな。
で、ふらん版V3はというと・・・復讐のことを考えると男性器が勃起するド変態になってましたとさ。うわーたちの悪い変態さんだー。復讐の為なら仲間も売るぜ。なんたって俺は復讐が大好きなんだー。相変わらずひでぇ話しだなぁ。このままシリーズが続いたら海洋サイボーグのセンチネルXとか野生のセンチネルアマゾンとかまでやるのか?VⅢで打ち止めで良いと思います。
◆装甲悪鬼村正 鏖(廣瀬周)
順調にヒロインが黒くなって行くなぁ・・・短期連載なら結末は・・・だけど。どうなんだろう。高木倒して終わりなら単行本一冊か二冊くらいで完結して、その場合非道い結末が待ってそうだ。まぁー山賢さんだしまぁ良いか。廣瀬周が山賢さんの薫陶を受けてよりREDに適した生命体になっていく過程を楽しむ漫画じゃよ・・・
ところで、あの島の住人は何回全滅させられてるんだ?きっと山賢さんの気分しだいで島民が増えたりへったりしてるんだろうなぁ。
◆デビルマン対ゲッターロボ
ゲッタークィーンのデザインがだせぇ。デビルゲッターも何か微妙な・・・。一見石川賢時空に足を踏み入れつつあるように思えるが、石川賢だったらもうちょっと生物的なデザインにしそうだと思う。誤差の範囲内だけど。しかしいつもの永井豪的な方向ではなく、石川賢方向に舵を取ってるのが永井豪による石川賢への手向けのように思えてならない。虚無るまではいかないと思うけど。
◆ミカるんX
ベトナム編二回目。やっぱりミカさんに操縦権を任せたとはいえペソは役に立たないか。アキるんも飛べないんじゃ役に立たない。結局ミカるんになるのが一番みたいだ。ミカさんウォールはプロテクトウォールだな。ATフィールドじゃないよ。左手だからね。最後はアンデッドフォームで生体遊星と合体したリューズ星人もろとも爆砕だ。やっぱ七将は後になるにつれ弱くなっていくなぁ・・・。少なくとも一期みたいに「こいつどうやて倒すんだ?」的な展開はやらなくなったね。
そんな訳でミカ達は現代に戻り、寮長ミカパパ、カッシアスはベトナムの地で邂逅する。これで現代に戻って七将の残る二人と雷帝倒して終了か。意外とサクサク進んだなぁ。それでもあと半年くらいは続くかな。三期シリーズもやってくれれば良いなぁ
◆ジャイアントロボ 地球の燃え尽きる日
とうとう九大天王のディック牧、影丸、天童を従える大作。いや、大作自身は何もしてないんだけどね。
そんな大作が女の子に!・・・いやいやいや。最近の「男の娘」の風潮というより確実に今川監督の趣味だろ、これ。主人公として初めて発揮した能力が「卓球が上手い」ってのもなぁ・・・。今回最後まで女の子のままだけど、このまま続行なんだらうか。あとたまにで良いので赤影さんのことも思い出してもいいのよ。
◆どみなのド!
かげり という名前に親のどんな願いがこめられてるのか知りたい。雑破業の気持ちは・・・別に良いや。思いついてしまったんだろう。
金的を蹴られた痛さというのはクリを洗濯バサミで挟んだと同程度という事だが、そんな事はないと思う。洗濯バサミによる傷みと打撃の痛みが異なるからだ。この両者の歩みよりは無理だと思うんだ。所詮あいつら生えて無いし。この謎を解き明かすためにはふたなりってる人を探すしかないが・・・いや、やっぱ探さないで良いや。
◆次号予告
スペシャル付録 聖痕のクェイサー 二次元可動フィギュア
いや・・・これフィギュアじゃないだろ。そして、もう予告記事の段階でがっかりクォリティ。
新連載 セーラー服と重戦車 野上武志
・・・帰ってくれないかなぁいちごに。
◆作者コメント
今すぐ会いに行くんだ。永遠の一瞬を手に入れるために。(山口貴由)
コメント的には恋人に当てたようにも見えるんだが、若先生未婚のうえにそれらしき話題も無いんだよなぁ(直近のインタビューを聞いた限りでは)では、何だこれは。少なくとも別れの言葉ではないことから、やっぱり次回作は有ると思って良いのかな。
夢色パティシエールが面白い。ショコラが可愛い・・・。(山本賢治)
山賢さんたら可愛らしい物を見てる喃。でも幼女も容赦なくコロコロするのが凄いなぁ。
最近知ったこと。通りに面した窓を開けるとうるさい。
うわー流石東大生賢いやー。
剃毛は計画的に!(雑破業)
うん。少し 黙れ。
◆その他
・ヨメイロ
ぱっらぽーぱらっぽー
・必蟲SWRRPERS
新井英樹の「宮本から君へ」にまったく同じ顔の人が出てくるなぁ。
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