屑★星通信

同人サークル「屑★星」の告知や活動記録。チャンピオンREDの感想。その他気になった事など

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チャンピオンRED2011年03月号

チャンピオン RED (レッド) 2011年 03月号 [雑誌]チャンピオン RED (レッド) 2011年 03月号 [雑誌]
(2011/01/19)
不明

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 モツ!おっぱい!狂気!の三原則で成り立つ、秋田書店が誇るボンクラ達の理想郷チャンピオンREDの感想です。

◆表紙

 ヨメイロちょいす。おそらく初表紙。tenklaにしてはおとなしめの表紙だ。もっと危険球を投げてくるかと思った。水着でスキーという馬鹿っぽいシチュエーションがヨメイロらしくてよござんす。

◆真マジンガーZERO

 カラー表紙は永井豪のイラスト(RED付録にも付いた小冊子の表紙)のオマージュですな。良しです。
 ドクターヘルに取ってあしゅらとブロッケンは忠実な部下であると同時に心を和ませる存在だったのね・・・・ぶっちゃけ居なくても世界征服出来たけど、居ると少し嬉しい程度の存在だ。でもお葬式はちゃんとするよ。ヘルさま良い人。
きちんと忠実な部下兼ペットの弔いも済ませていよいよバードス島出撃。衛星軌道上からバードス島が降りてくる。島は姿を人型に変形し、”銀河系強奪超ド級機械獣ゴードンヘル”へと姿を変える。元ネタは当然漫画版マジンガーZの地獄王ゴードン。地獄王ゴードンも異常に強かったが、これも良い具合に絶望感を出してますな。あまりにサイズが違いすぎて、どうやって戦うのが不安になるわ。主に作画的な問題で。

◆聖痕のクェイサー

 ああ・・・サーシャがどんどん大人になっていく・・・もう精通したのだろうか?夢精リーチかそれとももう夢精済かその辺のことをはっきりさせてもらいたい。
 メテオラの人たちが揃いも揃って頭がおかしそうで嬉しい。キャラを沢山出すときは何か特徴付けて覚えやすくするというのは良くある手法だが、身体(というか感覚)を欠損させるというのは実に狂っていて良いアイディアだ。まだまだ吉野弘幸の牙は折れてない。アニメになってしまったけど、まだまだ危険球を投げ続けるんだ。クェイサーもえろばっかり取り沙汰されるけど、しっかりこの手の描写もやってくるあたりがRED作品の鑑よな。

◆谷口悟朗のエンタメ無法地帯

 またお前か(挨拶)。今回は「東京国際アニメフェア」について。と条例(とはとんでもないのと)の影響で東京国際アニメフェアに参加する企業が次々とボイコットして開催が危ぶまれていることを受けての話題だ。悟朗谷口は「今こそアニメ遷都の時」としている。んー千葉の幕張メッセでイベントやるという話が出たのはこの原稿を書いた後だったのかな?開催地を毎回変えるというのは面白そうなアイディアだけど、実際は開催準備の効率は悪くなるし来る人間も絞り込まれるだけじゃないかな。そう思うだろ?あんたも。

◆ライコネンの熱帯魚(山西正則)
 
 藤間がっ藤間が可愛いっ!とか思ってたら中学時代に不良との付き合いを匂わせる描写が・・・おいっ山西・・・なんでこんな設定入れたんだ。処女じゃないと嫌だとかセコいことは言わないけど、これ必要ないだろ?上手いフォローを望む。

◆エクゾスカル零(山口貴由)

 地獄編第三歌。対峙するエクゾスカル霹(ひゃく)は覚悟に問う。

 「君が救世主(メシア)なのか 悪魔(サタン)なのか」

 覚悟の台詞の通り、殺すだけならば覚悟が寝てる間に息の根を止めれば良い。何らかの理由があるのは間違いない。エクゾスカル霹(ひゃく)に促され、外界の様子を確認する覚悟。そこに見たものは・・・銃傷を受けて膝をつく裸の巨人!思わず発砲する覚悟。だが、それは幻覚だった。おい・・・・正義を行う者。苦しんでる人間を撃ち殺してどうする?覚悟さんの正義がブレまくりだ。牙無き人の盾となるつもりは無さそうな事は分かった。

 エクゾスカル霹(ひゃく)こと九十九猛はメタルペインと呼ばれる人口骨格でかろうじて生き延びていた事を告白する。成長するたびに骨格を入れ直してここまで強化されたということだ。メタルペイン。熱心なRED読者はシグルイ・メタルペインという企画を覚えてる人間も多いだろう。あの企画とリンクするのか?いや・・・しなそうだな。旧覚悟ともリンクしないくらいだ。シグルイと関連すると思うほうが間違ってる。

 九十九猛は「弱き人間たちの骨格となって支えてあげるべきだと」気付く。覚悟とは志を同じくする者だ。多分。どうも覚悟の正義が具体例として提示されない限り居心地の悪い会話だ。

 覚悟は救世主(メシア)ではないと断じて、襲い掛かる九十九。九十九の鳥型の無人外殻移送機がマイクロ波で覚悟を攻撃する。
 「まるで中世の魔女狩りじゃないか こ・・・こんな理不尽な行為は」
 覚悟さん!自分がピンチになったら急に被害者面するのは止めてください。あんた・・・ほんまに駄目な人なのか?

 装甲電獅子 霹。九十九猛が着装した強化外骨格だ。頭の文字は悠久。胴体部が獅子のイメージか。胸ライオンと言えばダルタニアスから連綿と続くヒーローロボのデザインだが、これはちょっと違う感じだな。霹は覚悟の正義が「悪魔の矛」となると断じて今回は終了。

 エクゾスカル版覚悟の正義が疑わしいというのは、九十九ならずとも感じていることだろう。でも、ここで戦っても覚悟が正義であるという証明にはならない。何の為に戦うのか、誰の為に戦うのかということをはっきりさせるべきなのだ。

◆ミカるんX
 
 ジュダン星人との戦闘スタート。前回突っ込まなかったけど・・・ミカさんの新フォームだせぇと思う。瞳がキモいです。デビルミカフォームはあんなにえろくて格好良いのに・・・。何だかあんまり好きになれないマキシマイザーだが更なる新フォーム「ナイトメアフォーム」も登場。こっちもだせぇ。顔のトーンがキモいです。んーたぶんアキが混ざってるからセンスが変になってるんだな。そんな事言ってる間に、時間停止系という能力バトルでも上位レベルの能力をあっさり破る。あ、ハゲ。モブ登場お疲れ。拍子抜けするくらいあっさりジュダン星人撃破。おまえペットの方が強かったな。やっぱ宇宙剣法はろくな奴がいねーなー

 今回の星人デザインは「東京都 片山一良さんの作品」おい・・・ビゴー。つか、また身内かよ!そういえば、以前に日記で何の為かは分からないが会っていると書いていたな。アニメ化企画でも進行してるかと思ったが・・・この様だ。

 ラストは謎のケムール人型星人がペソマルクと接触して終了。虚無とか言ってると未完で終わりそうだから止めて。

◆カラスヤサトシのオタク探訪

つーか いーですね若いメイドは・・・
盗みと殺し以外はなにやっても許されそうで


 名言だ。T・Kが良いこと言ったので、珍しく取り上げてみた。まぢこの連載の要はT・K過ぎる。

◆猫神やおよろず外伝貧乏神探偵しゃもちゃん(FLIPFLOPS)

 今回は麻雀話でした。天和のこのイカサマは割りとありふれたネタだと思う。きっと近代麻雀だと没になるレベル。まーでもREDだとこれで良い。相変わらず気楽に読めて良い。少し好きになってきた

◆猫神やおよろず外伝貧乏神探偵しゃもちゃん(FLIPFLOPS)

 んーせっかくのセンターカラーだというのに、今回はちょっとイマイチだったかも。経口寛容の説明が分かりづらいのと、ふらんらしいブラックなオチもなく、ふらんの手術で一命を取り留めたかと思われた乃木坂さんも脳死状態になって終了。脳死に至る理由も無いし、ちょっと変な展開だ。単行本の書き下ろしでも頑張っちゃったんだろうか?少し残念。

◆どみなのド!

 小名荷川むく。蟻の戸渡りなぞり隊。という2ワードでだいたいおっけーです。そりゃあ地下に潜るわそんな名前。

◆フランケンふらん

 ふらんだと珍しいゾンビもの話。ゾンビに感情や思考力が残っているとしたら?平常な人間には伝えられないが、あれはいわゆるゾンビ病という症状で、本当は助けを求めているだけだとしたら?というお話。そういえば花沢健吾のアイアムアヒーローにゾンビ(作中だと奴ら)を使役するような描写があったな。そもそもゾンビ自体がブゥードゥー教の儀式で死体を蘇らせて使役させる術法だ。原点回帰と言えよう。そこに使役されるゾンビの心境を持ってきたのが今回のポイント。でも、これってタイトルが思い出せないけどPS3かXBOX360のRPGでゲームの二週目では一週目では「ウゴゴー」とか「グァアアー」としか聞こえなかった敵キャラの声が日本語表記されるって奴からの発想じゃないかなと思う。特に木々津の作品だとそういうネタを取り入れてそうだ。
 でも今回のお話で一番良いというか本質的な部分は最後の「映画が規制されてしまなきゃいいけどね~」に集約されてる。この辺が木々津の上手さだ。今回は面白かったなー。あージャーナリスオの伊集院さんは何回か後に平気で出てきそうだ。死ななければ大体OKといういい加減さっぷりも素敵。

◆ジャイアントロボ 地球の燃え尽きる日

 ついに韓信も己の罪を自白して、悔い改めた。だが、韓信の甘言の術から逃れた赤影が梁山泊を攻撃してきた!んー赤影せこい。つか、戦力比的に一人で勝てると思ったのか?
 不意を付いたおかげか、はじめこそ優勢に攻撃していた赤影だったが、韓信の指揮の下一致団結した国警と救援に現れた村雨一家に撃退される。カナーリから史進、中条長官、大塚署長も帰ってきたぞ。
 大団円を迎える前にやっておくべきことがある。そう、韓信の断罪だ。しかし、その韓信を救ったのは大作だった。というところで今回は終了。

 あれ・・・?駄目な方の中条長官ってどこに行ったんだ?綺麗な中条長官はカナーリから帰還したとして。なんか平行世界から登場人物を連れて来るとか複雑なことをやったせいで、ごちゃごちゃしだしたぞ。つか、それをやったら無限に同じ人物を出したり引っ込めたり出来るんじゃなかろーか?

 とにかく次回最終回だ。ブログを見るとまだ希望は残されているようにも見える。<http://blog.goo.ne.jp/tori-musi/>バベルの篭城編を書くまでは続けて欲しいもんだ。今回ばかりはアンケート葉書を忘れずに出さないとなー。

◆次号予告

連載再開!!聖闘士星矢G

 岡田芽武帰還!タイミング的にはシグルイ終了直後ないし、直前に帰ってきてしばらく山口貴由に休みをくれてやれば良かったのにと思わないでもない。しかし、連載休止のまま立ち消えになってしまう作品が多い中再開されるというのは目出度い。この調子でカオシックルーンES、ドスペラード、デッドソウルリボルバー、ジェノサイドプリンセスなんかも復活して欲しい。特にカオシックだな。あとちょっとで完結なんだから・・・頼むよ山賢さん。

驚天動地の最終回!! ジャイアントロボ~地球の燃え尽きる日~

 んむー・・・残念。まだ希望は残されているっぽいので復活に期待する。

◆作者コメント
もう一歩踏み込むんだ。自分自身のファンであるために。(山口貴由)

 今何を思っているのかは分からないが、自分自身のファンであるということは凄く重要だと思う。自分が楽しめていない・・・自分が愛していない作品が人に愛される訳が無いのだ。

生体遊星デザインは、最終回の前月号まで受付中です。(高遠るい)

 そうなのかっ!よし、おれ送ってみようかな。デザインは無いけど設定だけでもOKだったと思う。本編では使いどころに困りそうな怪獣の設定を送りつけて黙殺されようっと。


◆編集後記
漫画雑誌は反社会的な存在です。読んで褒められないモノだからこそ、教科書では伝えれらない何かを伝えられると思っています。とうことで今年も、オシャレで褒められる雑誌より、読者にとって気持ちいい雑誌を目指して頑張ります。(伊藤純編集長)

 至言也。やはりREDは伊藤編集長の人柄で支えられている。編集長が交代して雑誌の方向性が変わってしまわない限りは講読と感想付けを続けよう。超愛してる。
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